乙種第4類危険物取扱者 模擬試験 No.12


法令

問題 1 消防法に定められている品名として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 特殊引火物……………………二硫化炭素
  2. 2. 第1石油類……………………ガソリン
  3. 3. アルコール類…………………ジエチルエーテル
  4. 4. 第2石油類……………………軽油
  5. 5. 第4石油類……………………ギヤー油
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、次の危険物のうち、屋外貯蔵所で貯蔵し、又は取り扱うことができないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 硫黄
  2. 2. 特殊引火物
  3. 3. 第1石油類(引火点が零度以上のものに限る。)
  4. 4. 第2石油類
  5. 5. 引火性固体(引火点が零度以上のものに限る。)
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 現在,ガソリン400L ,メタノール2,000L,固形アルコール500sを貯蔵している。
指定数量の倍数の合計として,次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 1.8倍
  2. 2. 3.5倍
  3. 3. 4.5倍
  4. 4. 7.5倍
  5. 5. 12.5倍
回答欄 1 2 3 4 5

問題 4 法令上,学校,病院等の建築物等から一定の距離(保安距離)を設けなければならない旨の規定がある製造所等は,次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 給油取扱所
  2. 2. 第1種販売取扱所
  3. 3. 第2種販売取扱所
  4. 4. 屋内タンク貯蔵所
  5. 5. 屋外貯蔵所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 5 法令上,製造所等に設置する消火設備のうち,第3種消火設備について正しいもののみの組合せどれか。
A.粉末消火設備
B.水噴霧消火設備
C.スプリンクラー設備
D.粉末を放射する消火器
選択肢
  1. 1. AB
  2. 2. BC
  3. 3. BD
  4. 4. CD
  5. 5. DA
回答欄 1 2 3 4 5

問題 6 法令上、製造所等に設ける標識、掲示板について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 屋外タンク貯蔵所には、危険物の類別、品名及び貯蔵・取扱最大数量並びに危険物保安監督者の氏名及び職名を表示した掲示板を設けなければならない。
  2. 2. 移動タンク貯蔵所には、「危」と表示した標識を設けなければならない。
  3. 3. 第4類の危険物を貯蔵する地下タンク貯蔵所には、「取扱注意」と表示した掲示板を設けなければならない。
  4. 4. 給油取扱所には、「給油中エンジン停止」と表示した掲示板を設けなければならない。
  5. 5. 第4類の危険物を貯蔵する屋内貯蔵所には、「火気厳禁」と表示した掲示板を設けなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 7 法令上、届出をしなくてもよいのは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物の品名・数量又は指定数量の倍数の変更をするとき。
  2. 2. 危険物保安監督者を解任したとき。
  3. 3. 危険物施設保安員を定めたとき。
  4. 4. 製造所等を廃止したとき。
  5. 5. 製造所等の譲渡又は引渡をしたとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 8 市町村長等から許可の取り消し又は使用停止命令を受ける内容として、次のうち該当しないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 完成検査済証の交付前に使用したとき又は仮使用の承認を受けないで使用したとき。
  2. 2. 位置、構造、設備に係る措置命令に違反したとき。
  3. 3. 予防規程の制定が義務付けられている製造所等で、その制定がされていないとき。
  4. 4. 危険物保安監督者を定めたが、その者に危険物の取扱作業に関して保安の監督をさせていないとき。
  5. 5. 政令で定める屋外タンク貯蔵所又は移送取扱所の保安の検査を受けていないとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 9 法令上、製造所等の定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。
ただし、規則で定める漏れの点検及び固定式の泡消火設備に関する点検を除く。
選択肢
  1. 1. 定期点検は、製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているかどうかについて行う。
  2. 2. 定期点検は1年に1回以上実施しなければならない。
  3. 3. 危険物施設保安員は定期点検を行うことができる。
  4. 4. 乙種危険物取扱者は定期点検を行うことができる。
  5. 5. 製造所等の所有者、管理者又は占有者は、定期点検の結果を市町村長等に報告しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上,危険物保安監督者の業務についての記述で,次のうち,誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物保安監督者は,火災等災害発生時に作業者を指揮して,応急措置を講ずると共に,消防機関等へ連絡する。
  2. 2. 危険物保安監督者は,甲種又は乙種危険物取扱者の中から選任されなければならない。
  3. 3. 危険物保安監督者は,危険物の取扱作業にあたり保安の監督をするとともに,作業者に対して必要な指示を与える。
  4. 4. 危険物取扱者以外の者は、危険物保安監督者が立ち会わない限り,危険物を取り扱うことができない。
  5. 5. 危険物保安監督者の選任要件としての6ヶ月以上の実務経験は,製造所等における経験に限られる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 11 法令上,危険物取扱者免状の交付を受けている者が,免状を亡失・滅失若しくは,汚損・破損した場合の再交付の申請について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 当該免状を交付した都道府県知事に申請することができる。
  2. 2. 当該免状の書換えをした都道府県知事に申請することができる。
  3. 3. 勤務地を管轄する都道府県知事に申請することができる。
  4. 4. 免状を破損し再交付を受ける場合は,当該免状を添えて申請しなければならない。
  5. 5. 免状を亡失し,その再交付を受けた者が,亡失した免状を発見した場合は,これを10日以内に免状を再交付した都道府県知事に提出しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 移動タンク貯蔵所による危険物の貯蔵・取扱い及び移送について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物取扱者免状は、常置場所のある事務所で保管している。
  2. 2. 移動貯蔵タンクの底弁、マンホール及び注入口のふた、消火器等の点検は、1月に1回以上行なわなければならない。
  3. 3. 休憩等のため移動タンク貯蔵所を一時停止させるときは、その都度、消防機関等に通報しなければならない。
  4. 4. ガソリンを移送する移動タンク貯蔵所には、丙種危険物取扱者が乗車することができる。
  5. 5. 定期的に危険物を移送する場合は、移送経路その他必要な事項を、出発地を管轄する消防署へ届け出なければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 危険物の取扱作業の保安講習について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物取扱者であっても,現に危険物の取扱作業に従事していない者は,この講習の受講義務はない。
  2. 2. 危険物保安監督者に選任されている者は,受講の義務がある。
  3. 3. 講習は,どこの都道府県の講習であっても受講することができる。
  4. 4. 危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者は,2年毎に1回受講すること。
  5. 5. 受講義務のある危険物取扱者が受講しない場合,免状の返納命令を受けることがある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 法令上、危険物の積載方法および運搬容器の外部表示として定められていないものは、次のうちどれか。ただし、政令で定める特例を除く。
選択肢
  1. 1. 第1類の危険物のうち、アルカリ金属の過酸化物およびこの含有品には、「火気・衝撃注意」「可燃物接触注意」「禁水」の注意事項を表示する。
  2. 2. 第4類の危険物にはすべて「取扱注意」、「非水溶性」と表示する。
  3. 3. 第2類の危険物のうち、鉄粉、金属粉、マグネシウム若しくはこれらのいずれかを含有するもの又は禁水性物品は、雨水の浸透を防ぐため防水性の被覆で覆う。
  4. 4. 第1類と第5類および第6類の危険物、自然発火性物品、第4類の特殊引火物は日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆う。
  5. 5. 第5類の危険物のうち55℃以下の温度で分解するおそれのあるものには、保冷コンテナに収納する等適正な温度管理をする。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 法令上、給油取扱所(航空機、船舶及び鉄道給油取扱所を除く。)の危険物の取扱いの技術上の基準に適合しないものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 自動車に給油するときは、自動車の原動機を停止させなければならない。
  2. 2. 油分離装置にたまった油は、あふれないように随時くみ上げなければならない。
  3. 3. 自動車に給油するときは、固定給油設備を使用して直接給油しなければならない。
  4. 4. 自動車の一部が給油空地からはみ出たまま給油するときは、防火上の細心の注意を払わなければならない。
  5. 5. 自動車の洗浄を行う場合は、引火点を有する液体の洗剤を使用してはならない。
回答欄 1 2 3 4 5

基礎的な物理学及び化学

問題 16 次のA〜Eのうち、燃焼が起こり得る組合せとして正しいものはいくつあるか。
A.水,酸素,直射日光
B.亜鉛粉,水素,湿度
C.二硫化炭素,空気,電気火花
D.二酸化炭素,酸素,磁力
E.硫化水素,窒素,放射線
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 燃焼に関する説明で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 燃焼とは、熱と光の発生を伴う、急激な酸化反応である。
  2. 2. 可燃物は空気中で燃焼し、より安定な酸化物に変わる。
  3. 3. 有機物の燃焼は、酸素の供給が不足すると、一酸化炭素を発生し不完全燃焼する。
  4. 4. 一般に、液体および固体の可燃物は、燃焼による発熱により、加熱されて、蒸発または分解して、可燃性の気体に変わり燃焼する。
  5. 5. 空気中の酸素濃度を18%以下にすると燃焼は停止する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 消火剤について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. ハロゲン化物消火剤は,負触媒作用による抑制効果が大きい。
  2. 2. 水は気化熱と比熱がともに大きいため,冷却効果が大きい。
  3. 3. りん酸塩類を主成分とする消火粉末は,油火災にのみ適応する。
  4. 4. 二酸化炭素は空気より重いので,低所に滞留し窒息消火する。
  5. 5. 強化液は霧状にして放射する場合,蒸気による窒息作用と薬剤による再燃防止の効果もある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 次の燃焼範囲の危険物を100Lの空気と混合させ,その均一な混合気体に電気火花を発すると,燃焼可能な蒸気量の組合せはどれか。
燃焼下限値……… 1.3 vol %
燃焼上限値……… 7.1 vol %
A 1 L
B 2 L
C 5 L
D 10 L
E 20 L
選択肢
  1. 1. AとB
  2. 2. AとE
  3. 3. BとC
  4. 4. CとD
  5. 5. DとE
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 引火点について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 可燃性液体が、爆発(燃焼)下限界の蒸気を発生するときの液体の温度を引火点という。
  2. 2. 液体の温度が引火点より低い場合は、燃焼に必要な濃度の蒸気は発生しない。
  3. 3. 引火点は物質によって、異なる値を示す。
  4. 4. 可燃性液体の温度が、その引火点より高いときは、火源により引火する危険がある。
  5. 5. 液温が引火点に達すると、液体表面からの蒸発に加えて、液体内部からも気化しはじめる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 静電気について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 静電気は,導電性が高いものほど蓄積しやすい。
  2. 2. 静電気は,物体の摩擦等によって発生する。
  3. 3. 静電気は,湿度が低いときに帯電しやすい。
  4. 4. 静電気は,可燃性液体の詰替えや運搬の際に発生することがある。
  5. 5. 静電気による火災には,燃焼物に対応した消火方法をとる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 次の文の(A)〜(D)のうち、正しい箇所をすべて掲げているものはどれか。
「ハロゲンの原子は7個の価電子を持ち、外から電子1個を得て、
1価の(A:陰イオン)になりやすい。ハロゲンの単体は
(B:すべて二原子分子)で、(C:有色で有毒)な物質である。
融点と沸点は原子番号が(D:小さい)ものほど高くなる。」
選択肢
  1. 1. ABC
  2. 2. ABD
  3. 3. AC
  4. 4. BD
  5. 5. CD
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 物質の熱膨張について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 液体は、温度が高くなるにつれて密度が大きくなる。
  2. 2. 気体の膨張は、圧力に関係するが温度の変化には関係しない。
  3. 3. 水の密度は、4℃のときが最大となる。
  4. 4. 固体は、1℃上がるごとに約273分の1ずつ体積を増す。
  5. 5. 固体の体膨張率は、気体の体膨張率の3倍である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 カルボン酸とアルコールが反応すると,アルコールから水が取れてエステルを生じるが,次のうちエステルでないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 酢酸エチル(CH3COOC2H5)
  2. 2. 酢酸アンモニウム(CH3COONH4)
  3. 3. 酢酸ブチル(CH3COO(CH2)3CH3)
  4. 4. 酪酸エチル(CH3(CH2)2COOC2H5)
  5. 5. ぎ酸メチル(HCOOCH3)
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25 液体が気体になるのに必要な熱は,次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 燃焼熱
  2. 2. 昇華熱
  3. 3. 融解熱
  4. 4. 比熱
  5. 5. 蒸発熱
回答欄 1 2 3 4 5

性質

問題 26  1類から6類の危険物の性質について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 金属には,同一物質であっても,形状,粒度によって危険物になるものと,ならないものがある。
  2. 2. 引火性液体の燃焼は分解燃焼であるが,引火性固体の燃焼は主に蒸発燃焼である。
  3. 3. 酸化力が強く,有機物と混ぜるとこれを酸化させ,場合によっては着火させるものがある。
  4. 4. 危険物には,単体,化合物,混合物の3種類がある。
  5. 5. 多量の酸素を含んでおり,他からの酸素の供給がなくても燃焼するものがある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 次の事故事例を教訓とした今後の対策として,誤っているものはどれか。
「給油取扱所の固定給油設備から軽油が漏れて地下に浸透したため,地下専用タンクの外面保護材の一部が溶解した。また,周囲の地下水も汚染されて油臭くなった」
選択肢
  1. 1. 給油中は吐出状況を監視し,ノズルから空気(気泡)を吹き出していないかどうか注意すること。
  2. 2. 固定給油設備は定期的に全面カバーを取り外し,ポンプ及び配管に漏れがないか点検すること。
  3. 3. 固定給油設備のポンプ周囲及び下部ピット内は点検を容易にするため,常に清掃しておくこと。
  4. 4. 固定給油設備のポンプ及び配管等の一部に著しく油ごみ等が付着する場合は,その付近に漏れの疑いがあるので,重点的に点検すること。
  5. 5. 固定給油設備の下部ピットは,漏油しても地下に浸透しないように,内側をアスファルトで被覆しておくこと。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 第1石油類の危険物を取り扱う場合の火災予防について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 液体から発生した蒸気は,地上をはって離れた低い場所に溜まることがあるので,周囲の火気に注意する。
  2. 2. 取扱い作業をする場合には,鉄ビョウの付いた靴は使用しない。
  3. 3. 取扱い場所に設けるモータ,制御器,スイッチ,電灯などの電気設備は,すべて防爆構造でなければならない。
  4. 4. 取扱い作業時の服装は,電気絶縁性のよい靴やナイロンその他の化学繊維などの衣類を着用する。
  5. 5. 床上に少量こぼれた場合には,ぼろ布などでよくふき取り,通風をよくして換気を十分に行う。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 第2石油類の性状について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 霧状の場合は、引火点以下の温度でも、着火することがある。
  2. 2. 蒸気比重は1より大きい。
  3. 3. 水溶性のものはない。
  4. 4. 発火点は100℃を超える。
  5. 5. 15℃で凝固するものがある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 地下埋設配管(炭素鋼管)の腐食による危険物の漏えい事故がたびたび発生しているが,この原因として次のうち考えられないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 地下水位が高かったため,常時,配管の上部は乾燥,下部は湿った状態にあった。
  2. 2. 配管の設置に際し,工具の落下により,配管の防食被覆がはがれたのに気づかず埋設したため。
  3. 3. コンクリート中に埋設したため。
  4. 4. 接地(アース)用の銅の棒を地中に差し込んだ際に,埋設配管と銅の棒が接触したため。
  5. 5. 付近に直流電流設備を設置されていることによる迷走電流のため。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 ガソリンの性状等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. ガソリンは自動車ガソリン、航空ガソリン、工業ガソリンの3種類に分けられる。
  2. 2. 蒸気を吸引すると、頭痛やめまい等を起こすことがある。
  3. 3. 揮発性が高く、蒸気は空気より重い。
  4. 4. 炭素数15〜30の炭素化合物である。
  5. 5. 水に溶けない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 重油の性状について,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 不純物として含まれている硫黄は,燃えると有毒ガスになる。
  2. 2. 褐色又は暗褐色の液体である。
  3. 3. 水に溶けない。
  4. 4. 引火点は種類などにより異なる。
  5. 5. 発火点は70℃〜150℃程度である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 第4石油類の性状および用途について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 切削油(せっさくゆ)は金属の切削加工を行う際に、摩擦抑制と冷却のために使用する油で、加工時に注入量が少ないと摩擦熱で発火することがある。
  2. 2. 引火点が高いので、加熱しない限り引火の危険性はない。
  3. 3. 金属の焼入れをするとき、高温状態の金属を熱処理油で冷却するが、その際、熱い金属を素早く熱処理油に入れないと着火することがある。
  4. 4. 着火した場合は、温度を下げる効果を狙い、棒状注水する方法が最も良い。
  5. 5. 潤滑油(じゅんかつゆ)や可塑剤(かそざい)として利用されている。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 次の危険物で、引火点の最も低いものはどれか。
選択肢
  1. 1. エチルメチルケトン
  2. 2. エタノール
  3. 3. 酢酸エチル
  4. 4. 二硫化炭素
  5. 5. ベンゼン
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 第4類のアルコール類に共通する性状として,次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 無色透明な液体である。
  2. 2. 水より軽い。
  3. 3. 沸点は水より高い。
  4. 4. 蒸気は空気より重い。
  5. 5. 特有の芳香を持つ。
回答欄 1 2 3 4 5



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