乙種第4類危険物取扱者 模擬試験 No.23


危険物に関する法令(法令)

問題 1 消防法に定められている品名として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 特殊引火物……………………二硫化炭素
  2. 2. 第1石油類……………………ガソリン
  3. 3. アルコール類…………………ジエチルエーテル
  4. 4. 第2石油類……………………軽油
  5. 5. 第4石油類……………………ギヤー油
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、予防規程に定めるべき主な事項として、該当しないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物の在庫の管理と発注に関すること。
  2. 2. 危険物の保安に関する業務を管理する者の職務及び組織に関すること。
  3. 3. 危険物の保安に係る作業に従事する者に対する保安教育に関すること。
  4. 4. 危険物の保安のための巡視、点検及び検査に関すること。
  5. 5. 災害その他の非常の場合に取るべき措置に関すること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 第4類の危険物の指定数量について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 特殊引火物の指定数量は4類の中で最も小さい。
  2. 2. 第1石油類、第2石油類、第3石油類の水溶性物品の指定数量は、非水溶性物品の指定数量の2倍である。
  3. 3. 第1石油類の水溶性物品と、アルコール類の指定数量は同じである。
  4. 4. 第2石油類の水溶性物品と、第3石油類の非水溶性物品の指定数量は同じである。
  5. 5. 第3石油類の水溶性物品と、第4石油類の指定数量は同じである。
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問題 4 法令上、製造所等から一定の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられているが、次の建築物等と確保している距離の組合せで、誤っているものはどれか。ただし、市町村長が認める不燃材料で造った防火上安全な塀を設けたもの、および特例基準は除く。
選択肢
  1. 1.使用電圧が、66,000Vの特別高圧架空電線 ----------水平距離で5 m
  2. 2.住居(同一敷地内に存するものを除く)--------------15 m
  3. 3.高圧ガスの施設(都道府県知事が認めたもの)------25 m
  4. 4.重要文化財の建造物------------------------------40 m
  5. 5.幼稚園------------------------------------------30 m
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問題 5 法令上、製造所等に設置する消火設備について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 屋内消火栓設備……………………………第1種消火設備
  2. 2. 水噴霧消火設備……………………………第2種消火設備
  3. 3. 泡消火設備…………………………………第3種消火設備
  4. 4. 霧状強化液を放射する大型器……………第4種消火設備
  5. 5. 粉末を放射する小型消火器………………第5種消火設備
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問題 6 第一種販売取扱所と第二種販売取扱所の基準について、正しいもののみの組合せはどれか。
選択肢
  1. 1.第1種販売取扱所-------指定数量の倍数が15以下のものをいう。
    第2種販売取扱所---------指定数量の倍数が15を超え30以下のものをいう。
  2. 2.第1種販売取扱所-------店舗は建築物の1階又は2階に設置することができる。
    第2種販売取扱所---------店舗は建築物の1階に設置すること。
  3. 3.第1種販売取扱所-------危険物は容器入りのままで、販売すること。
    第2種販売取扱所---------危険物は販売室で小分けして販売することができる。
  4. 4.第1種販売取扱所-------窓の位置に関する制限はない。
    第2種販売取扱所---------延焼のおそれのない部分に限り、窓を設けることができる。
  5. 5.第1種販売取扱所-------危険物を配合する部屋は設けることができない。
    第2種販売取扱所---------危険物を配合する部屋を設けることができる。
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問題 7 仮使用の説明として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 仮使用とは、製造所等を変更する場合に、変更工事に係る部分以外の部分の全部又は一部を、市町村長等の承認を得て完成検査前に仮に使用することをいう。
  2. 2. 仮使用とは、製造所等を変更する場合に、工事が終了した部分を仮に使用することをいう。
  3. 3. 仮使用とは、製造所等の設置工事において、工事終了部分の機械装置を完成検査前に試運転することをいう。
  4. 4. 仮使用とは、製造所等を変更する場合、変更工事の開始前に仮に使用することをいう。
  5. 5. 仮使用とは、定期点検中の製造所等を10日以内の期間、仮に使用することをいう。
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問題 8 法令上、市町村長等から製造所等の許可の取り消しを命ぜられる場合として、
次のA〜Dのうち、その事由に該当するもののみの組合せはどれか。 
A.貯蔵又は取り扱う危険物の品名と数量を変更したが、その届出を怠っていた。
B.設置の許可をうけて完成した製造所等が、完成検査を受けずに使用開始した。
C.予防規程を制定しなければならない製造所等で、制定していなかった。
D.定期点検を実施したが、記録の作成、保存をしていなかった。
選択肢
  1. 1. A B
  2. 2. A C
  3. 3. B C
  4. 4. B D
  5. 5. C D
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問題 9 法令上、移動タンク貯蔵所の定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。ただし、規則で定める漏れの点検を除く。
選択肢
  1. 1. 定期点検は、位置、構造及び設備の技術上の基準に適合しているかについて行う。
  2. 2. 定期点検を実施する場合は、点検記録を作成し、これを3年間保存しなければならない。
  3. 3. 定期点検は、1年に1回以上行わなければならない。
  4. 4. 定期点検を行わなければならない移動タンク貯蔵所は、移動貯蔵タンクの容量が10,000L以上のものである。
  5. 5. 危険物取扱者の立会いを受けた場合は、危険物取扱者以外の者が定期点検を行うことができる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上、製造所等における危険物の取り扱いについて、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等の所有者が指示した場合、危険物取扱者以外の者でも、指定数量未満であれば、危険物を取り扱うことができる。
  2. 2. 危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合には、指定数量未満であっても、甲種危険物取扱者又は当該危険物を取り扱うことができる乙種危険物取扱者の立会いが必要である。
  3. 3. 危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合、丙種危険物取扱者が立会うことができるのは、自ら取り扱える危険物に限られている。
  4. 4. すべての乙種危険物取扱者は、丙種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物を自ら取り扱うことができる。
  5. 5. 危険物取扱者でなくても、指定数量未満であれば、すべての危険物を取り扱うことができる。
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問題 11 免状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 免状は、危険物取扱者試験に合格した者に対し、都道府県知事が交付する。
  2. 2. 免状に記載されている事項に変更が生じたときは、交付した都道府県知事又は居住地もしくは勤務地を管轄する都道府県知事に、書換えを申請しなければならない。
  3. 3. 免状を亡失又は破損した場合は、免状を交付又は書換えをした都道府県知事に再交付の申請をすることができる。
  4. 4. 免状を亡失して再交付を受けた者が亡失した免状を発見した場合は、これを7日以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出すること。
  5. 5. 免状の汚損又は破損により再交付申請をする場合は、申請書に当該汚損、破損の免状を添えて提出しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 移動タンク貯蔵所におけるガソリンの移送及び取扱いについて、 
次のA〜Eのうち正しいものはいくつあるか。
A.完成検査済証を事務所に保管している。
B.運転者は丙種危険物取扱者であり、免状を携帯している。
C.運転者は危険物取扱者ではないが、同乗者が乙種危険物取扱者(第4類)で、免状を携帯している。
D.乗車している危険物取扱者の免状は、事務所に保管している。
E.移動貯蔵タンク内のガソリンを他のタンクに注入するときは、
移動タンク貯蔵所の原動機を停止させる。
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 法令上、危険物施設保安員について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物施設保安員は、甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者の中から選任しなければならない。
  2. 2. 製造所等の所有者等は、危険物施設保安員を定めた場合、市町村長等に遅滞なく届け出なければならない。
  3. 3. 危険物施設保安員は、予防規程を定めなければならない。
  4. 4. 危険物施設保安員は、製造所等の構造及び設備を法令基準に適合するよう維持するため、定期及び臨時の点検を行う。
  5. 5. 危険物施設保安員は、危険物保安監督者が旅行、疾病その他事故により職務を行うことができない場合、その職務を代行しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 法令上、危険物を運搬するときの基準として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物を運搬する場合は、運搬容器、積載方法及び運搬方法についての基準に従わなければならない。
  2. 2. 異なる類の危険物との混載は一切禁止されている。
  3. 3. 運搬する危険物が指定数量未満のときは、適応する消火設備を備えること。
  4. 4. 運搬する危険物が指定数量未満のときは、「危」と表示した標識を、車両の前後見やすい箇所に掲げること。
  5. 5. 運搬する危険物が指定数量以上のときは、危険物施設保安員が乗車しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 法令上、危険物の貯蔵・取扱い基準として、誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物が残存し、又は残存しているおそれがある設備、機械器具、容器等を修理する際は、安全な場所において危険物を完全に除去した後に行うこと。
  2. 2. 危険物のくず、かす等は、1週間に1回以上廃棄、処置をする。
  3. 3. 危険物を保護液中に貯蔵する場合は、危険物を露出させないこと。
  4. 4. 廃油を焼却する時は、安全な場所で安全な方法でおこなうこと。
  5. 5. 貯留設備又は油分離装置にたまった危険物は、随時汲み上げること。
回答欄 1 2 3 4 5

基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)

問題 16 燃焼についての記述で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 無炎燃焼は、炭素を含んだ固体物が直接酸素と反応して、固体の表面で燃焼するもので、雰囲気の酸素濃度によっては燃焼が継続し、酸素濃度を高くすると有炎燃焼に変わる場合がある。
  2. 2. 可燃性固体の燃焼の継続は、分子中に含まれる酸素や、熱により分解されて発生した可燃性ガス等の影響は受けない。
  3. 3. ろうそくの炎にコップをかぶせると、燃焼が止まるが、コップの中の酸素がすべてなくなったわけではない。
  4. 4. 物質が酸素と化合したとき発熱するが、このとき光も発生する反応を燃焼という。
  5. 5. 燃焼が始まるには、可燃性物質、酸素供給源、点火源の三つの要素が同時に存在する必要がある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 次のA〜Eの物質のうち、燃焼の形態が蒸発燃焼である組合せはどれか。
A. 灯油
B. 木炭
C. プロパンガス
D. 硫黄
E. 石炭
選択肢
  1. 1. A C
  2. 2. B D
  3. 3. C E
  4. 4. A D
  5. 5. B E
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 次の実験結果について、正しいものはどれか。
「ある化合物を−50℃から温めていくと、−42℃で液体になった。
常温(20℃)に達したとき、液面上の蒸気濃度は1.8vol%であった。
さらに加熱すると液温は115℃で一定となり、すべて気化してしまった。
また常温(20℃)のものを別容器にとり、液面上に火花をとばすと激しく燃焼した。」
選択肢
  1. 1. この物質の分解温度は、−42℃である。
  2. 2. この物質の沸点は、115℃である。
  3. 3. この物質の発火点は、20℃である。
  4. 4. この物質の融点は、−50℃である。
  5. 5. この物質の燃焼範囲の上限値は、1.8%(容量)である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 消火理論について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 窒息消火法には、二酸化炭素や窒素などの不活性ガスで空気中の酸素を希釈して消火する方法がある。
  2. 2. 引火性液体の燃焼は、発生する蒸気の濃度を燃焼範囲の下限界より低くすれば継続しないので、燃焼中の液体の温度を引火点未満に冷却すれば消火できる。
  3. 3. 窒息消火法には、不燃性の泡で燃焼物を覆うことで、空気との接触を断って消火する方法がある。
  4. 4. ハロゲン化物の蒸気で燃焼物を覆う方法は、燃焼の連鎖反応を断ち切る負触媒作用による抑制効果で消火する方法である。
  5. 5. 除去消火法には、点火源を除去する方法もある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 引火点の説明として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 発火点と同じものであるが、その可燃物が気体又は固体の場合は発火点といい、液体の場合は引火点という。
  2. 2. 可燃物を空気中で加熱した場合、火源がなくても自ら燃え出すときの最低の温度をいう。
  3. 3. 可燃性液体の蒸気の発生量が、燃焼範囲の上限値以上を液面上に発生する最低の液温。
  4. 4. 可燃性液体が空気中で着火するのに必要な、最低の濃度の蒸気を液面上に発生する液温をいう。
  5. 5. 可燃物の燃焼温度は、開始時において最も低く、時間の経過とともに高くなっていくが、その炎の燃焼開始時の温度をいう。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 静電容量が150pF、帯電電位が4000Vである導体の帯電物質が放電した場合、
放電エネルギーとして、次のうち正しいものはどれか。
放電エネルギーE〔J〕は、帯電量をQ〔C〕、帯電電圧をV〔V〕、静電容量をC〔F〕として、次の式で与えられる。

E = 1/2 QV   Q = CV

(注)プログラム上、冪数の表示ができませんので、ご了承下さい。
選択肢
  1. 1. 1.2 J
  2. 2. 1.2 × 10−3 J
  3. 3. 3.0 × 10−4 J
  4. 4. 6.0 × 10−7 J
  5. 5. 3.0 × 10−7 J
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 次の反応のうち、下線を引いた物質が還元されているのはどれか。

(注)プログラム上、下線が引けませんので、ご了承ください。
選択肢
  1. 1.黄リンが燃焼して五酸化リンになった。(下線部は「黄リン」)
  2. 2.アルコールが燃焼して二酸化炭素と水になった。(下線部は「アルコール」)
  3. 3.木炭が燃焼して二酸化炭素になった。(下線部は「木炭」)
  4. 4.二酸化炭素が赤熱した木炭に触れて一酸化炭素になった。(下線部は「二酸化炭素」)
  5. 5.銅を熱したら黒く変色した。。(下線部は「銅」)
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 湿度について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 空気中の水蒸気の度合いを湿度という。
  2. 2. 湿度が高いと静電気が起きやすい。
  3. 3. 静電気の蓄積を防止するには、湿度が低い方がよい。
  4. 4. 湿度が低いと、物質中の水分は蒸発しにくい。
  5. 5. 現在の空気中に含まれる水蒸気量を質量(g)で表したものを実効湿度という。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 次の文の( )内のA〜Dに当てはまる語句の組合せはどれか。
「二酸化炭素は、炭素または( A )の( B )燃焼の他、生物の呼吸や糖類の発酵によっても生成される。二酸化炭素は空気より( C )気体で、水に少し溶け、弱い( D )を示す。」
選択肢
  1. 1.(A:無機化合物)(B:不完全)(C:重い)(D:アルカリ性)
  2. 2.(A:炭素化合物)(B: 完全)(C:重い)(D:酸性)
  3. 3.(A:酸素化合物)(B: 不完全)(C:軽い)(D:アルカリ性)
  4. 4.(A:無機化合物 )(B:完全)(C: 軽い)(D:酸性)
  5. 5.(A:炭素化合物 )(B:不完全)(C:軽い)(D:アルカリ性)
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25 次の文の(A)〜(C)に入る用語の組合せとして、正しいものはどれか。
「物質と物質が作用して新しい物質ができる変化を( A )という。 また、2種あるいはそれ以上の物質から別の物質が生じることを( B )といい、その結果できた物質を( C )という。」
選択肢
  1. 1.(A:物理変化 )(B: 化合)(C: 化合物)
  2. 2.(A:化学変化 )(B: 混合)(C: 混合物)
  3. 3.(A:化学変化 )(B: 重合)(C: 化合物)
  4. 4.(A:物理変化 )(B: 混合)(C: 混合物)
  5. 5.(A:化学変化 )(B: 化合)(C: 化合物)
回答欄 1 2 3 4 5

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)

問題 26 危険物の性状として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 常温(20℃)において、気体、液体及び固体のものがある。
  2. 2. 引火性液体の燃焼は、蒸発燃焼であるが、引火性固体の燃焼は分解燃焼である。
  3. 3. 液体の危険物の比重は1より小さいが、固体の危険物の比重はすべて1より大きい。
  4. 4. 危険物には、単体、化合物及び混合物がある。
  5. 5. 同一の類の危険物に対する適応消火剤及び消火方法は同じである。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 泡消火剤の中には、水溶性液体用泡消火剤とその他の一般の泡消火剤とがある。次の危険物の火災を泡で消火しようとする場合、一般の泡消火剤では適切でないものはどれか。
選択肢
  1. 1. ガソリン
  2. 2. ベンゼン
  3. 3. トルエン
  4. 4. アセトン
  5. 5. キシレン
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 第4類の危険物を取り扱った際の火災予防として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 室内で取り扱うときは、蒸気の濃度が燃焼範囲の下限界より低くなるよう、換気を常に行う。
  2. 2. 吹付け塗装をするときは、専用設備内で行い、ミストを回収しながら行う。
  3. 3. 液体から発生した蒸気は、地上をはって離れた低い場所に溜まることがあるので、周囲の火気に注意する。
  4. 4. 取扱い作業時の服装は、電気絶縁性のよい靴やナイロンその他の化学繊維などの衣類を着用する。
  5. 5. 床上に少量こぼれた場合には、ぼろ布などでよくふき取り、通風をよくして換気を十分に行う。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 二硫化炭素を貯蔵する場合は水槽に入れ、水没させるが、その理由として正しいものは次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 可燃物との接触を避けるため。
  2. 2. 水と反応して安定な物質ができるため。
  3. 3. 可燃性蒸気が発生するのを防ぐため。
  4. 4. 不純物の混入を防ぐため。
  5. 5. 空気と接触して爆発性の物質ができるのを防ぐため。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 第4類の危険物の一般的な性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 引火点を有する液体である。
  2. 2. 液温が−40℃以下であっても引火するものもある。
  3. 3. 水に溶けるものもある。
  4. 4. 蒸気は燃焼範囲を有し、その下限値に達する液温が低いものほど、引火の危険性は低い。
  5. 5. 発火点以上の温度になると、火源がなくても発火する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 灯油および軽油に共通する性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水より軽い。
  2. 2. 引火点は、常温(20℃)より高い。
  3. 3. 蒸気は、空気より重い。
  4. 4. 発火点は、100℃より低い。
  5. 5. 水に溶けない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 自動車ガソリンの一般的性状について、次のうち誤っているもののみを掲げているものはどれか。 
A.蒸気は空気よりわずかに軽い。
B.揮発性が高く、引火しやすい。
C.流動などにより静電気を発生しやすい。
D.燃焼範囲はおおむね4.0〜60vol%である。
選択肢
  1. 1. A B
  2. 2. A D
  3. 3. B C
  4. 4. B D
  5. 5. C D
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 重油の性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 不純物として含まれている硫黄は、燃えると有毒なガスになる。
  2. 2. 褐色又は暗褐色の液体である。
  3. 3. 水に溶けない。
  4. 4. 引火点は種類などにより異なる。
  5. 5. 発火点は70℃〜150℃程度である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 ジエチルエーテルの性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 沸点はとても低い。
  2. 2. 引火点はきわめて低く、燃焼範囲も広い。
  3. 3. 蒸気は空気より重い。
  4. 4. 電気の導体で、静電気が発生しにくい。
  5. 5. 水にわずかに溶け、水より軽い。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 メタノールと2−プロパノールの性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 火災の際は、水溶性液体用の泡消火剤を使用する。
  2. 2. 蒸気比重は、2−プロパノールの方が大きい。
  3. 3. 燃焼範囲は、メタノールの方が広い。
  4. 4. 沸点は、2−プロパノールの方が高い。
  5. 5. 燃焼範囲の下限値は、メタノールの方が低い。
回答欄 1 2 3 4 5



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