乙種第4類危険物取扱者 模擬試験 No.24


危険物に関する法令(法令)

問題 1 法別表第一に定める第4類の危険物の品名について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. ジエチルエーテルは、特殊引火物に該当する。
  2. 2. ガソリンは、第1石油類に該当する。
  3. 3. 重油は、第2石油類に該当する。
  4. 4. クレオソート油は、第3石油類に該当する。
  5. 5. シリンダー油は、第4石油類に該当する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、予防規程について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 予防規程の内容は、危険物の貯蔵、取扱いの技術上の基準に適合していなければならない。
  2. 2. 予防規程は、危険物取扱者が作成しなければならない。
  3. 3. 予防規程を制定又は変更したときは市町村長等の認可を受けることが義務付けられている。
  4. 4. 予防規程には、地震発生時における施設及び設備に対する点検、応急措置に関することを定めなければならない。
  5. 5. 製造所等の所有者及び従業者は、予防規程を守らなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 現在、灯油を400 L貯蔵している。これと同一場所に貯蔵した場合、指定数量以上とみなされるものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. ガソリン 100 L
  2. 2. エタノール 200 L
  3. 3. 軽油 600 L
  4. 4. 重油 1,000 L
  5. 5. ギヤー油 3,000 L
回答欄 1 2 3 4 5

問題 4 法令上、製造所等から一定の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられているが、次の建築物等と確保している距離の組合せで、誤っているものはどれか。ただし、市町村長が認める不燃材料で造った防火上安全な塀を設けたもの、および特例基準は除く。
選択肢
  1. 1.使用電圧が、66,000Vの特別高圧架空電線 ---------------水平距離で5 m
  2. 2.住居(同一敷地内に存するものを除く)-------------------15 m
  3. 3.高圧ガスの施設(都道府県知事が認めたもの)-----------25m
  4. 4.重要文化財の建造物-----------------------------------40m
  5. 5.幼稚園 ----------------------------------------------30m
回答欄 1 2 3 4 5

問題 5 製造所等に設置する消火設備の所要単位の計算方法として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 外壁が耐火構造の製造所の建築物は、延べ面積100uを1所要単位とする。
  2. 2. 外壁が耐火構造でない製造所の建築物は、延べ面積50uを1所要単位とする。
  3. 3. 外壁が耐火構造の貯蔵所の建築物は、延べ面積150uを1所要単位とする。
  4. 4. 外壁が耐火構造でない貯蔵所の建築物は、延べ面積75uを1所要単位とする。
  5. 5. 危険物は、指定数量の100倍を1所要単位とする。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 6 法令上、屋外タンク貯蔵所の防油堤について、次のうち正しいものはどれか。ただし、特例基準が適合されるものは除く。
選択肢
  1. 1. 液体の危険物(二硫化炭素は除く)を貯蔵しているものは、すべて設けなければならない。
  2. 2. 第4類の危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。
  3. 3. 引火点を有している危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。
  4. 4. 第4類の危険物のうち、引火点が低い危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。
  5. 5. 引火点を有しない危険物を貯蔵しているもののみ設けなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 7 仮使用の説明として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 仮使用とは、製造所等を変更する場合に、変更工事に係る部分を、市町村長等の承認を得て完成検査前に仮に使用することをいう。
  2. 2. 仮使用とは、製造所等を変更する場合に、工事が終了した部分を仮に使用することをいう。
  3. 3. 仮使用とは、製造所等の設置工事において、工事終了部分の機械装置を完成検査前に試運転することをいう。
  4. 4. 仮使用とは、製造所等を変更する場合に、変更工事に係る部分以外の部分の全部又は一部を、市町村長等の承認を得て完成検査前に仮に使用することをいう。
  5. 5. 仮使用とは、製造所等を変更する場合に、変更工事に係る部分以外の部分の全部又は一部を、消防長又は消防署長の承認を得て完成検査前に仮に使用することをいう。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 8 法令上、市町村長等から製造所等の許可の取り消しを命ぜられる場合として、
次のA〜Dのうち、その事由に該当するもののみの組合せはどれか。
A.危険物保安監督者を定めなければならない製造所等で、それを定めていないとき。
B.予防規程を制定しなければならない製造所等で、制定していなかった。
C.製造所等の定期点検の実施・記録・保存がなされないとき。
D.置の許可をうけて完成した製造所等が、完成検査を受けずに使用開始した。
選択肢
  1. 1. A B
  2. 2. A C
  3. 3. B C
  4. 4. B D
  5. 5. C D
回答欄 1 2 3 4 5

問題 9 法令上、製造所等の定期点検について、次のうち誤っているものはどれか。
ただし、規則で定める漏れの点検及び固定式の泡消火設備に関する点検を除く。
選択肢
  1. 1.点検の記録は3ヶ月間保存しなければならない。
  2. 2.原則として、1年に1回以上行わなければならない。
  3. 3.危険物取扱者と危険物施設保安員は、点検を行うことができる。
  4. 4.危険物取扱者と危険物施設保安員以外のものは、危険物取扱者の立会いがあれば、点検を行うことができる。
  5. 5.点検は製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているかを点検する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上、危険物保安監督者を選任しなければならない製造所等で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所
  2. 2. 屋外タンク貯蔵所
  3. 3. 移動タンク貯蔵所
  4. 4. 給油取扱所
  5. 5. 移送取扱所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 11 危険物施設保安員の業務について、誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 施設の維持のための定期点検、臨時点検の実施、記録及び保存をする。
  2. 2. 施設の異常を発見した場合の危険物保安監督者への連絡及び適当な措置をする。
  3. 3. 火災が発生したとき又は火災発生の危険が著しい場合の応急措置をする。
  4. 4. 危険物施設保安員は、危険物の取扱作業にあたり、危険物取扱者に対して必要な指示を与える。
  5. 5. 計測装置、制御装置、安全装置等の機能保持のための保安管理をする。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 危険物取扱者が免状の携帯を義務づけられているものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等で、危険物取扱者ではない者の危険物の取扱作業に立会っているとき。
  2. 2. 指定数量以上の危険物を運搬する車両に乗車をするとき。
  3. 3. 製造所等で、定期点検の実施又は立会いを行っているとき。
  4. 4. 危険物を移送するため、移動タンク貯蔵所に乗車するとき。
  5. 5. 危険物保安監督者に選任され、製造所等で危険物作業の監督をするとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 法令上、移動タンク貯蔵所に備え付けておかなければならない書類として、次のうち該当しないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 完成検査済証
  2. 2. 定期点検の記録
  3. 3. 危険物保安監督者の選任届出書
  4. 4. 譲渡、引渡しの届出書
  5. 5. 品名、数量、指定数量の倍数の変更届出書
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 法令上、運搬容器の外部には規則で定められた事項を表示するが、この表示事項について規則で定められていないものは次のうちどれか。ただし、最大容積が2.2L以下のものを除く。
選択肢
  1. 1. 危険物の品名、危険等級及び化学名
  2. 2. 第4類の危険物のうち、水溶性のものにあっては「水溶性」
  3. 3. 危険物の数量
  4. 4. 収納する危険物に応じた消火方法
  5. 5. 収納する危険物に応じた注意事項
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 法令上、危険物の貯蔵の技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 屋外貯蔵タンクに設けられている防油堤の水抜口は、通常は閉鎖しておかなければならない。
  2. 2. 屋内貯蔵タンクの元弁は、危険物を入れ、又は出するとき以外は閉鎖しておかなければならない。
  3. 3. 地下貯蔵タンクの計量口は、計量するとき以外は閉鎖しておかなければならない。
  4. 4. 簡易貯蔵タンクの通気管は、危険物を入れ、又は出するとき以外は閉鎖しておかなければならない。
  5. 5. 移動貯蔵タンクの底弁は、使用時以外は閉鎖危険物を入れ、又は出するとき以外は閉鎖しておかなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)

問題 16 燃焼について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 燃焼は、可燃性物質が酸素などの酸化性物質と反応して、大量の熱と光を発生する現象である。
  2. 2. 密閉された室内で、可燃性液体が激しく燃焼した場合、一時に多量の発熱がおこり、圧力が急激に増大して、爆発を起こすことがある。
  3. 3. 石油類は主として蒸発により発生した蒸気が燃焼する。
  4. 4. 石油類は、酸素の供給が不足すると不完全燃焼して、二酸化炭素を大量に発生する。
  5. 5. 可燃性物質は、燃焼により安定な酸化物に変わる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 燃焼についての説明で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 燃焼とは、発熱と発光を伴う酸化反応である。
  2. 2. 可燃物はどんな場合でも空気がないと燃焼しない。
  3. 3. 燃焼の三要素とは、可燃物、酸素供給源及び点火源のことである。
  4. 4. 点火源とは、可燃物と酸素が反応を起こすために必要なエネルギーのことである。
  5. 5. 固体の可燃物は、細かく砕くと燃焼しやすくなる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 引火点と発火点に関する説明として、次のA〜Dのうち正しいものの組合せはどれか。
A.引火点とは、空気中で可燃性液体に小さな炎を近づけたとき、燃焼するのに十分な濃度の蒸気を液面に発生する最低の液温をいう。
B.発火点とは、可燃物を加熱したとき、火源を与えなくても、自ら燃焼する温度をいう。
C.引火点は、一般に発火点より高い温度である。
D.発火点は、測定方法、装置の形、大きさ、材質、加熱方法、試料の量によらず、物質固有の数値である。
選択肢
  1. 1. A B
  2. 2. A C
  3. 3. B C
  4. 4. B D
  5. 5. C D
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 消火に関する次のA〜Dの記述で、正しいものと誤っているものの組合せで、正しい組合せはどれか。
ただし、正しいものは○、誤っているものは×とする。
A.燃焼の三要素のうち1つの要素を取り除けば消火できる。
B.水は、比熱および気化熱が大きいため冷却効果が小さい。
C.油火災に使用する泡消火剤に必要な泡の性質で、流動性と耐熱性がある。
D.燃焼している油に水をかけると、水が激しく蒸発して、燃焼している油を飛散させるおそれがある。
選択肢
  1. A--○ B--○ C--× D--×
  2. A--○ B--× C--○ D--○
  3. A--○ B--× C--○ D--×
  4. A--× B--○ C--○ D--×
  5. A--× B--× C--× D--○
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 燃焼と発火について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 可燃性紛体は空気中の湿度が低く、かつ、含有水分量が少ないとき、自然発火しやすい。
  2. 2. 比熱と気化熱が大きい物質は燃焼温度が高い。
  3. 3. 分解又は蒸発し、可燃性気体が発生しやすい物質ほど燃焼しやすい。
  4. 4. 気化熱が大きい物質ほど、発火又は着火しやすい。
  5. 5. ハロゲン元素を混入した気体の炭化水素は、常温(20℃)で発火する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 静電気に関する説明について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 静電気は固体だけでなく、気体、液体にも発生する。
  2. 2. 静電気の帯電量は、物質の絶縁抵抗が大きいほど少ない。
  3. 3. ガソリン等の液体がパイプやホースの中を流れると、静電気が発生しやすい。
  4. 4. 2種類の電気の不導体を互いに摩擦すると、一方が正、他方が負に帯電する。
  5. 5. 静電気の放電火花は、可燃性ガスや粉じんがあるときは、しばしば点火源となる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 物質の状態の変化について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水の沸点は、1気圧において100℃である。
  2. 2. 二酸化炭素は、気体と固体の状態があるが、いかなる条件下においても液体にはならない。
  3. 3. 硫黄を加熱すると溶解して気化するが、この現象を昇華という。
  4. 4. 可燃性液体の沸点は、常に100℃より低い。
  5. 5. 0℃のとき氷と水が共存するのは、氷の融点と水の凝固点が異なるからである。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 熱容量について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 物体の温度を1 K上昇させるのに必要な熱量のことである。
  2. 2. 容器の比熱のことである。
  3. 3. 物体に1 Jの熱を与えたときの温度上昇率のことである。
  4. 4. 物質1 kgの比熱のことである。
  5. 5. 比熱に密度を乗じたものである。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 単体、化合物及び混合物について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 空気は、窒素と酸素との化合物である。
  2. 2. 水は、酸素と水素との混合物である。
  3. 3. 二酸化炭素は、炭素と酸素との混合物である。
  4. 4. ガソリンは、種々の炭化水素の混合物である。
  5. 5. 鉄のさびは単体である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25 次の式は、エタン(C2H6)が燃焼したときの熱化学方程式である。 
燃焼熱Qの値は、次のうちどれか。

C2H6(気) + 7/2O2 (気) = 2CO2(気) + 3H2O(液)+〔Q〕kJ

ただし、二酸化炭素(CO2)、水(H2O)、エタンの生成の燃焼熱は次のとおりとする。

C(黒鉛)+ O2 (気)= CO2(気)+ 394 kJ
H2(気)+ 1/2O2(気) = H2O(液)+ 286 kJ
2C(黒鉛) + 3H2(気) = C2H6(気)+ 84 kJ

(気)は気体を、(液)は液体を表す。
選択肢
  1. 1. 726 kJ
  2. 2. 891 kJ
  3. 3. 1368 kJ
  4. 4. 1562 kJ
  5. 5. 2210 kJ
回答欄 1 2 3 4 5

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)

問題 26 危険物の類ごとに共通する性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 第1類の危険物は不燃性の酸化性固体で、可燃物と混合したものは加熱、衝撃、摩擦等により発火、爆発するものが多い。
  2. 2. 第2類の危険物は、比較的低温で着火しやすい可燃性の液体である。
  3. 3. 第3類の危険物は、空気または水と接触することにより発熱し、可燃性ガスを発生して発火する。
  4. 4. 第5類の危険物は、自ら酸素を含む自己燃焼性のものが多い。
  5. 5. 第6類の危険物は不燃性の酸化性液体で、腐食性があり皮膚をおかす。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 第1石油類の危険物を屋内で取り扱う場合の火災予防の方法について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物の蒸気を排出する設備の吸気口は床面近くにし、排気口は屋外の高所に設置する。
  2. 2. 危険物設備の配管や装置のつなぎ目から、危険物がにじんでいないか確認する。
  3. 3. 静電気の発生を抑制し、電気設備は防爆性のあるものを使用する。
  4. 4. 危険物の漏れ、蒸気の発生を抑制するため、危険物の室内への搬入は配管のみで行う。
  5. 5. 危険物を配管および密閉容器内のみで取り扱う室内では、換気の設備を設置しない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 製造所又は一般取扱所において、一般に行われる防火対策とそれにかかわる用語として、次のうち関連のないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 反応槽内を窒素で置換する……………………………引火
  2. 2. 電動機を防爆構造とする………………………………引火
  3. 3. 反応がまの温度を制御する………………………反応速度
  4. 4. 反応させる物質の注入速度を調整する…………燃焼範囲
  5. 5. 作業床面に散水する…………………………………静電気
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 アセトン及びエタノールなど,水溶性液体危険物の火災に,一般の泡消火剤を使用しても効果的でない。その理由として,次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 泡が重いため沈むから。
  2. 2. 泡が燃えるから。
  3. 3. 泡が乾いて飛ぶから。
  4. 4. 泡が固まるから。
  5. 5. 泡が消えるから。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 第4類の危険物の性状として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 発生した蒸気が燃焼範囲の上限値を超えると、火源がなくても燃焼する。
  2. 2. 水溶性液体は可燃性蒸気が発生しにくいため、危険性は低い。
  3. 3. 燃焼範囲の下限値が高いもの、または燃焼範囲の狭いものは危険性が高い。
  4. 4. 液温が発火点以上になっても、火源がなければ燃えない。
  5. 5. 液温が高くなるに従って、可燃性蒸気の発生量も多くなる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 自動車ガソリンの性状等について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水と混合したものは、上層が水、下層がガソリンに分かれる。
  2. 2. 主成分は、オクタンと呼ばれる芳香族炭化水素である。
  3. 3. 常温(20℃)では、液面の近くで静電気が発生しても、引火の危険はない。
  4. 4. 製造工程で、緑色に着色される。
  5. 5. 空気に2 vol%の蒸気を混合したものは、火炎を近づけると、発火、爆発のおそれがある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 クロロベンゼンの性状について、次のA〜Dのうち、正しいものはいくつあるか。
A.引火点は20℃より高い。 
B.燃焼範囲は1.9〜36vol%である。
C.アルコール、エーテルに溶けない。
D.融点は−44.9℃である。
E.水に溶けない。
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 クレオソート油の性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 暗緑色の粘性の液体である。
  2. 2. 引火点は70℃より高い。
  3. 3. アルコールや水によく溶ける。
  4. 4. 蒸気は空気より重く低所に滞留する。
  5. 5. 沸点は200℃以上である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 引火点が低いものから高いものの順になっているものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1.重油  →  ギヤー油  →  軽油 → ガソリン
  2. 2.ガソリン  →  エタノール  →  灯油  → ギヤー油
  3. 3.ギヤー油  →  灯油  →  二硫化炭素 → エタノール
  4. 4.軽油  →  ガソリン  →  トルエン → キシレン
  5. 5.ジエチルエーテル → シリンダー油  →  エタノール  →  灯油
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 メタノールとエタノールの性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水によく溶ける。
  2. 2. 沸点は100℃より低い。
  3. 3. 燃焼しても炎の色は淡く、見えないことがある。
  4. 4. 引火点は0℃より低い。
  5. 5. 三酸化クロムと激しく反応する。
回答欄 1 2 3 4 5



お疲れ様でした。
「採点」ボタンを押して試験結果を確認してください。