乙種第4類危険物取扱者 模擬試験 No.25


危険物に関する法令(法令)

問題 1 法別表第一に掲げる危険物の性質で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 可燃性気体
  2. 2. 酸化性固体
  3. 3. 自然発火性物質及び禁水性物質
  4. 4. 自己反応性物質
  5. 5. 酸化性液体
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、予防規程に定めるべき主な事項として、該当しないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等の位置、構造及び設備を明示した書類及び図面の整備に関すること。
  2. 2. 危険物保安監督者が、旅行、疾病その他の事故によって、その職務を行うことができない場合に、その職務を代行する者に関すること。
  3. 3. 危険物施設の運転又は操作に関すること。
  4. 4. 危険物の保安のための巡視、点検及び検査に関すること。
  5. 5. 製造所等において発生した火災及び消火のために受けた損害調査に関すること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 法令上、耐火構造の隔壁によって完全に区分された3室を持つ屋内貯蔵所において、次に示す危険物をそれぞれの室で貯蔵するとき、この屋内貯蔵所は、指定数量の何倍の危険物を貯蔵することとなるか。

固形アルコール ……………………… 1,000 kg
アクリル酸 …………………………… 4,000 L
選択肢
  1. 1. 2倍
  2. 2. 3倍
  3. 3. 4倍
  4. 4. 5倍
  5. 5. 6倍
回答欄 1 2 3 4 5

問題 4 法令上、変更許可及び工事の着手について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 変更許可を受ける前に工事に着手するには、仮工事の承認を受ける事が必要である。
  2. 2. 変更許可を申請した日から10日を経過した日以降であれば、変更許可を受けていなくても工事に着手することができる。
  3. 3. 変更許可を申請していれば、工事の着手について特に制限はない。
  4. 4. 変更許可を受ける前に、工事に着手することは認められていない。
  5. 5. 変更の内容が、政令で定める技術上の基準に適合したものであれば、変更許可を申請する前に工事に着手することができる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 5 法令上、製造所の外壁等から50m以上の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられている建築物は、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 病院
  2. 2. 使用電圧が、7,000Vをこえる特別高圧架空電線
  3. 3. 当該製造所の敷地外にある住居
  4. 4. 重要文化財
  5. 5. 高圧ガス施設
回答欄 1 2 3 4 5

問題 6 法令上、移動タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。ただし、特例基準が適用されるものを除く。
選択肢
  1. 1. 移動タンク貯蔵所は、屋外の防火上安全な場所又は難燃材料で造った建築物の地階に常置しなければならない。
  2. 2. 移動貯蔵タンクは、容量を30,000 L以下とし、かつ、その内部に4,000 L以下ごとに完全な間仕切りを厚さ3.2 mm以上の鋼板又はこれと同等以上の機械的性質を有する材料で設けなければならない。
  3. 3. 移動貯蔵タンクのマンホール及び注入口のふたは、厚さ3.2 mm以上の鋼板又はこれと同等以上の機械的性質を有する材料で設けなければならない。
  4. 4. 移動貯蔵タンクの外面には、さび止めのための塗装をしなければならない。
  5. 5. 静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物の移動貯蔵タンクには、接地導線を設けなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 7 法令上、製造所等に設置する消火設備は、その施設の規模、危険物の品名、最大数量等から、その設備の消火の困難性に応じて設けることとされているが、第5種の消火設備と、その他の消火設備の設置が定められているところは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 第2種販売取扱所
  2. 2. 移動タンク貯蔵所
  3. 3. 簡易タンク貯蔵所
  4. 4. 屋外型給油取扱所(顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所を除く)
  5. 5. 地下タンク貯蔵所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 8 市町村長等が、製造所、貯蔵所又は取扱所に対して、危険物施設の修理、改造又は移転の命令を発令することのできるのは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等において、危険物の貯蔵又は取扱いが技術上の基準に違反しているとき。
  2. 2. 公共の安全の維持又は災害の発生防止のため、緊急の必要があると認めたとき。
  3. 3. 危険物の流出その他の事故が発生したとき。
  4. 4. 製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に違反しているとき。
  5. 5. 危険物保安監督者が消防法に基づく命令の規定に違反したとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 9 法令上、定期点検を義務づけられている製造所等の組合せとして、正しいものはどれか。
A.指定数量の倍数が10以上の製造所
B.屋内タンク貯蔵所
C.移動タンク貯蔵所
D.地下タンクを埋設している給油取扱所
E.簡易タンク貯蔵所
選択肢
  1. 1. A B E
  2. 2. A C D
  3. 3. A D E
  4. 4. B C D
  5. 5. B C E
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上、危険物取扱者免状の交付を受けている者が、免状を亡失・滅失若しくは、汚損・破損した場合の再交付の申請について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 当該免状を交付した都道府県知事に申請することができる。
  2. 2. 当該免状の書換えをした都道府県知事に申請することができる。
  3. 3. 居住地を管轄する都道府県知事に申請することができる。
  4. 4. 免状を破損し再交付を受ける場合は、当該免状を添えて申請しなければならない。
  5. 5. 免状を亡失し、その再交付を受けた者が、亡失した免状を発見した場合は、それを10日以内に免状を再交付した都道府県知事に提出しなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 11 法令上、危険物保安監督者を選任しなくてもよいところはどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所
  2. 2. 屋外タンク貯蔵所
  3. 3. 給油取扱所
  4. 4. 移送取扱所
  5. 5. 移動タンク貯蔵所
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 法令上、危険物の保安に関する講習について、次のA〜Eの記述うち誤っているものの組合せはどれか。
A.免状の交付を受けた都道府県だけでなく、全国どこでも受講することができる。
B.受講義務者には、危険物保安統括管理者で、免状を有していない者は含まれる。
C.受講義務者は、5年に1回受講しなければならない。
D.受講義務者には、危険物保安監督者に選任された者は含まれる。
E.受講義務のある危険物取扱者が受講しなかった場合、免状の返納命令を受けることがある。
選択肢
  1. 1. A B
  2. 2. B C
  3. 3. C D
  4. 4. D E
  5. 5. A E
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 法令上、危険物取扱者が免状の携帯を義務づけられているものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 製造所等で、危険物取扱者でない者の危険物の取扱作業に立会っているとき。
  2. 2. 指定数量以上の危険物を運搬する車両に乗車をするとき。
  3. 3. 製造所等で、定期点検の実施又は立会いを行っているとき。
  4. 4. 危険物を移送するため、移動タンク貯蔵所に乗車するとき。
  5. 5. 危険物保安監督者に選任され、製造所等で危険物作業の監督をするとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 法に定める運搬容器への収納についての文で、下線の箇所で誤っているのはどれか。
「危険物は、温度変化等により危険物が漏れないように運搬容器を密封して収納すること。
ただし、温度変化等により危険物からのガスの発生によって運搬容器内の
圧力が上昇するおそれがある場合は、発生するガスが毒性又は酸化性を
有する等の危険性があるときを除き、ガス抜き口(危険物の漏えい及び他の
物質の浸透を防止する構造のものに限る。)を設けた
運搬容器に収納することができる。」 (注)システム上、下線が引けませんので、ご了承下さい。
選択肢
  1. 1. 密封
  2. 2. 運搬容器内
  3. 3. 毒性
  4. 4. 酸化性
  5. 5. ガス抜き口
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 法令上、製造所等における危険物の貯蔵・取扱い基準として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物の残存している設備、機械器具、容器などを修理する際は、安全な場所において危険物を完全に除去した後に行わなければならない。
  2. 2. 危険物のくず、かす等は、1週間に1回以上廃棄、処置をすること。
  3. 3. 危険物を廃棄する場合は、いかなる場合であっても焼却してはならない。
  4. 4. 許可・届出された品名以外の危険物や、許可・届出された数量もしくは指定数量の倍数を超える危険物の貯蔵、取扱いをするときは、その安全性に注意して行うこと。
  5. 5. 火災予防のため、いかなる場合であっても火気を使用してはならない。
回答欄 1 2 3 4 5

基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)

問題 16 粉じん爆発について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 粉じんは、可燃性固体の粒子であるため、気体である酸素分子とは完全に混合することがないため、不完全燃焼をおこし一酸化炭素を発生しやすい。
  2. 2. 粉じんは、可燃性固体の粒子のため、静電気は発生しない。
  3. 3. 一般にガス爆発に比較して、発生する熱エネルギーが大きい。
  4. 4. 最初の部分的な粉じん爆発によってたい積していた粉じんが舞上り、爆発が連続して起こることにより火災の範囲が伝播して被害が大きくなることがある。
  5. 5. 粉じんと空気が適度に混合しているときに、粉じん爆発はおこる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 燃焼についての説明で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 一般に、燃焼とは、可燃物が発熱と発光をともないながら激しく酸化を起こす現象である。
  2. 2. 一般に、燃焼が起こるには、反応物質としての可燃物と酸化剤および燃焼を開始するための点火エネルギーが必要である。
  3. 3. 一般に、可燃性液体の燃焼は、液面から蒸発した可燃性蒸気が空気と混合し、なんらかの火源により燃焼する。
  4. 4. 木炭などの表面燃焼は、固体の表面に空気があたり、その固体の表面で燃焼がおこる。
  5. 5. 燃焼が起こるための酸化剤として、二酸化炭素や酸化鉄などの物質中に含まれる酸素が使われることはない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 燃焼についての一般的な記述として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 高引火点の可燃性液体でも、綿糸に沁み込むと容易に着火する。
  2. 2. 静電気の発生しやすい物質ほど激しく燃える。
  3. 3. 分解又は蒸発し、可燃性気体が発生しやすい物質ほど燃焼しやすい。
  4. 4. 固体の可燃物に固体の酸化剤が混入すると、可燃物単独よりも燃えやすい。
  5. 5. 拡散燃焼では、酸素の供給が多いと激しく燃える。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 引火、発火等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 同一の可燃性物質においては、一般に発火点の方が引火点よりも高い数値を示す。
  2. 2. 発火点とは、空気中で可燃物を加熱したとき、火源がなくても自ら発火する最低の温度をいう。
  3. 3. 燃焼点とは、可燃性液体が継続して燃焼するのに必要な濃度の蒸気を発生する液温をいう。
  4. 4. 引火点とは、可燃性液体が燃焼範囲の上限界の濃度の蒸気を発生する液温をいう。
  5. 5. 同一の可燃性物質においては、一般に引火点よりも燃焼点の方が高い数値を示す。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 消火に関する説明で、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水は比熱及び気化熱が大きいため、冷却効果が大きい。
  2. 2. ハロゲン化物による消火は、主に冷却効果である。
  3. 3. 二酸化炭素による消火は、主に窒息効果である。
  4. 4. りん酸塩類を主成分とする消火粉末は、普通火災と電気火災に適応するが、油火災にも適応する。
  5. 5. 泡による消火は、主に窒息効果である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 静電容量が150pF、帯電電位が4000Vである導体の帯電物質が放電した場合、
放電エネルギーとして、次のうち正しいものはどれか。 
放電エネルギーE〔J〕は、帯電量をQ〔C〕、帯電電圧をV〔V〕、
静電容量をC〔F〕として、次の式で与えられる。

E = 1/2 QV   Q = CV
選択肢
  1. 1. 1.2 J
  2. 2. 1.2 × 10−3 J
  3. 3. 3.0 × 10−4 J
  4. 4. 6.0 × 10−7 J
  5. 5. 3.0 × 10−7 J
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 地中に埋設された危険物配管を電気化学的な腐食から守るために、
異種金属と接続する方法がある。
配管が鉄製の場合、接続する金属として適切なものは、次のうちいくつあるか。

マグネシウム、亜鉛、ニッケル、スズ、鉛、銅
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 次の反応のうち、下線部の物質が還元されているのはどれか。 (注)システム上。下線が引けませんので、ご了承下さい。
選択肢
  1. 1. 二酸化炭素が赤熱した炭素に触れて一酸化炭素になった。
  2. 2. 黄リンが燃焼して五酸化二リンになった。
  3. 3. 銅が加熱されて酸化銅になった。
  4. 4. 石炭が燃焼して二酸化炭素になった。
  5. 5. メタンが燃焼して二酸化炭素と水蒸気になった。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 熱の移動の仕方には、伝導、対流、放射(ふく射)の3つがあるが、 
次のうち対流についての記述はいくつあるか。
A.窓ガラス越しに日光を浴びていたら、暖かくなった。
B.灯油ストーブを点けたら、部屋の床面よりも天井付近が暖かくなった。
C.鉄の棒の先端を暖めると、端までその熱が伝わった。
D.火にかけたやかんのお湯が徐々に表面から熱くなった。
E.アイロンをかけたら、布が熱くなった。
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25 混合物は、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 水
  2. 2. 硫黄
  3. 3. 水素
  4. 4. 硫酸
  5. 5. 灯油
回答欄 1 2 3 4 5

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)

問題 26 1類から6類の危険物の性質について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 金属には、同一物質であっても、形状、粒度によって危険物になるものと、ならないものがある。
  2. 2. 引火性液体の燃焼は分解燃焼であるが、引火性固体の燃焼は主に蒸発燃焼である。
  3. 3. 酸化力が強く、有機物と混ぜるとこれを酸化させ、場合によっては着火させるものがある。
  4. 4. 危険物には、単体、化合物、混合物の3種類がある。
  5. 5. 多量の酸素を含んでおり、他からの酸素の供給がなくても燃焼するものがある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 第4類の危険物に共通する一般的な火災予防の方法として、次のうち不適切なものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物が入った容器は、火気または発熱体を避けて貯蔵すること。
  2. 2. 容器に保存するときは、通気口付きのものにすること。
  3. 3. 取り扱う室内の湿度を高くする。
  4. 4. 可燃性蒸気が滞留するおそれのある場所の電気機器は、防爆構造のものとすること。
  5. 5. 引火点の低い物質を屋内で取り扱う場合には、換気を十分にすること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 アセトンとエチルメチルケトンの火災の消火方法として、不適切なものはどれか。
選択肢
  1. 1. リン酸塩類が主成分の消火粉末を放射する。
  2. 2. 棒状の水を放射する。
  3. 3. 二酸化炭素消火剤を放射する。
  4. 4. ハロゲン化物消火剤を放射する。
  5. 5. 水溶性液体用泡消火剤を放射する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 第4類の危険物の一般的な性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 流動性が高く、火災の際に拡散しやすい。
  2. 2. すべて引火点がある。
  3. 3. 非水溶性のものは、電気の不導体で静電気が蓄積しやすい。
  4. 4. 蒸気は空気より重く、低所に滞留する。
  5. 5. 液比重は1より大きいものが多い。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 地下埋設配管(鋼管)の腐食による危険物の漏えい事故がたびたび発生しているが、この原因として次のうち考えられないものはどれか。
選択肢
  1. 1. 地下水位が高かったため、常時、配管の上部は乾燥、下部は湿った状態にあった。
  2. 2. 配管の設置に際し、工具の落下により、配管の防食被覆がはがれたのに気づかず埋設したため。
  3. 3. コンクリート中に埋設したため。
  4. 4. 接地(アース)用の銅の棒を地中に差し込んだ際に、埋設配管と銅の棒が接触したため。
  5. 5. 付近に直流電流設備を設置されていることによる迷走電流のため。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 自動車ガソリンの性状として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 液体の比重は1以下である。
  2. 2. 蒸気の比重(空気=1)は2以下である。
  3. 3. 燃焼上限値は10 vol%以上である。
  4. 4. 引火点は−35 ℃以上である。
  5. 5. 発火点は250 ℃以下である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 軽油について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. ぼろ布などにしみ込んだものは、自然発火の危険性がある。
  2. 2. 淡黄色又は淡褐色の液体である。
  3. 3. 沸点は水より高い。
  4. 4. 水より軽く、水に溶けない。
  5. 5. ガソリンが混合された軽油は引火点が低くなり、引火の危険性が高くなる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 アクリル酸について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 無色透明の液体である。
  2. 2. 引火点は常温(20℃)より高い。
  3. 3. 濃い蒸気を吸入すると、粘膜を刺激し炎症を起こす。
  4. 4. 非常に重合しやすいので、重合禁止剤を添加して取り扱う。
  5. 5. 重合の際、発生する熱は小さいので、温度はあまり上がらない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 二硫化炭素の性状等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1.色、臭気  
    無色透明の液体であるが、日光に当てると黄色になる。純品はほとんど無臭である。
  2. 2.貯蔵 
    水より重く水にほとんど溶けないので、びん、缶などに貯蔵するときは、二硫化炭素の表面を水で覆い、密栓して蒸気が漏れないようにする。
  3. 3.蒸気 
    空気より軽く、毒性はほとんどない。
  4. 4.発火 
    他の第4類の危険物よりも発火点が低く、高温の配管などに接触すると発火することがある。
  5. 5.燃焼範囲 
    1〜50%と広く、点火すると青色の炎を上げて燃え、有毒の二酸化硫黄を発生する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 エタノールの性状について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 過酸化水素と混触すると発火・爆発することがある。
  2. 2. 火炎は淡く見えにくい。
  3. 3. 蒸気比重は1より小さい。
  4. 4. 常温(20℃)で引火する。
  5. 5. 芳香臭がある。
回答欄 1 2 3 4 5



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