乙種第4類危険物取扱者 模擬試験 No.26


危険物に関する法令(法令)

問題 1 消防法上の危険物についての説明として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物とは、法別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。
  2. 2. 危険物には、酸化性固体、可燃性固体、自然発火性物質及び禁水性物質、引火性液体、自己反応性物質、酸化性液体がある。
  3. 3. 液化石油ガスも、危険物に指定されている。
  4. 4. 引火の危険性は、引火点測定器により引火点を測定して判定し、火炎による着火の危険性は、小さな炎の接触により着火し燃焼を継続するかで判定する。
  5. 5. 危険物は、それ自体が発火又は引火しやすい危険性を有している物質のみでなく、他の物質と混在することによって燃焼を促進させる物品も含まれている。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 2 法令上、特定の製造所等において定めなければならない予防規程について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 予防規程の内容は、危険物の貯蔵、取扱いの技術上の基準に適合していなければならない。
  2. 2. 予防規程は、危険物保安監督者が作成し、市町村長等の認可を受けなければならない。
  3. 3. 予防規程を定めたときは、市町村長等の認可を受けなければならない。
  4. 4. 予防規程を変更するときは、市町村長等の認可を受けなければならない。
  5. 5. 製造所等の所有者及び従業者は、予防規程に定められている内容を守らなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 3 次の危険物を同一場所で貯蔵した場合、指定数量の倍数の合計はいくらか。
ガソリン-------------2,500 L
エタノール-----------800 L
灯油-----------------8,500 L
軽油-----------------6,500 L
選択肢
  1. 1. 15.8倍
  2. 2. 18.5倍
  3. 3. 29.5倍
  4. 4. 89.3倍
  5. 5. 105.5倍
回答欄 1 2 3 4 5

問題 4 製造所の周囲には、一定の幅の空地を保有しなければならないが、
空地の幅について、次の組合せのうち、法令で定められているものはどれか。
ただし、特例が適応されるものを除く。
選択肢
  1. 1.
    指定数量の倍数が10以下の製造所--------1m以上
    指定数量の倍数が10を超える製造所------3m以上
  2. 2.
    指定数量の倍数が10以下の製造所--------3m以上
    指定数量の倍数が10を超える製造所------5m以上
  3. 3.
    指定数量の倍数が10以下の製造所--------5m以上
    指定数量の倍数が10を超える製造所------7m以上
  4. 4.
    指定数量の倍数が10以下の製造所--------7m以上
    指定数量の倍数が10を超える製造所------9m以上
  5. 5.
    指定数量の倍数が10以下の製造所--------9m以上
    指定数量の倍数が10を超える製造所------11m以上
回答欄 1 2 3 4 5

問題 5 法令上、消火設備と設置方法について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 消火設備は第1種から第6種に区分されている。
  2. 2. 危険物は、指定数量の10倍を1所要単位とする。
  3. 3. 給油取扱所に小型消火器を設置する場合は、有効に消火できる位置に設置すること。
  4. 4. 地下タンク貯蔵所には、第5種の消火設備を2個以上設置すること。
  5. 5. 移動タンク貯蔵所には、自動車用消火器のうち、粉末消火器(充てん量が3.5kg以上のもの)又はその他の消火器を2個以上設置すること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 6 法令上、地下タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 地下タンク貯蔵所には、標識及び掲示板を設けなければならない。
  2. 2. 圧力タンクには安全装置を、圧力タンク以外のタンクには無弁通気管又は大気弁付通気管を設けなければならない。
  3. 3. 液体の危険物のタンクには、危険物の量を自動的に表示する装置を設けなければならない。
  4. 4. 地下貯蔵タンクの注入口は、屋内に設けなければならない。
  5. 5. 地下貯蔵タンクには、危険物の漏れを検知する設備を設けなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 7 法令上、製造所等の所有者等が市町村長等に届け出なくてもよいものは、次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物保安監督者を定めたとき。
  2. 2. 定期点検を行ったとき。
  3. 3. 危険物保安統括管理者を定めたとき。
  4. 4. 製造所等の譲渡を受けたとき。
  5. 5. 製造所等を廃止したとき。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 8 消防法違反とこれに対する命令の組合せで、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1.製造所等における危険物の貯蔵又は取扱いが、技術上の基準に違反しているとき
    -----------------------危険物の貯蔵、取扱い基準遵守命令
  2. 2.製造所等の位置、構造又は設備が技術上の基準に違反しているとき<
    -----------------------危険物施設の修理、改造又は移転の命令
  3. 公共の安全の維持又は災害の防止のため緊急の必要があると認めたとき
    -----------------------製造所等の緊急使用停止命令
  4. 危険物の流出その他の事故が発生したとき
    -----------------------危険物施設の応急措置実施命令
  5. 危険物保安監督者が、その責務を怠っているとき
    -----------------------危険物取扱作業の保安に関する講習の受講命令
回答欄 1 2 3 4 5

問題 9 法令上、地下貯蔵タンク等のうち、定期点検(漏れの点検)を、原則として1年以内に1回以上行わなければならないが、
次のA〜Eのうち、漏れの点検を免除されているものはいくつあるか。
A.地下貯蔵タンクのうち、危険物の微少な漏れを検知し、その漏えい拡散を防止するための告示で定める措置が講じられているもの。
B.二重殻タンクの強化プラスチック製の外殻
C.地下貯蔵タンク(二重殻タンクを除く)のうち、完成検査を受けた日から15年以内のもの。
D.二重殻タンクの内殻。
E.二重殻タンクの強化プラスチック製の外殻のうち、地下埋設タンク等との間隙に危険物の漏れを検知するための液体が満たされているもの。
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 10 法令上の用語について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1.準特定屋外タンク貯蔵所----------貯蔵し、又は取り扱う液体の危険物の最大数量が 500kL以上1,000kL未満の屋外貯蔵タンクをいう。
  2. 2.高引火点危険物 -------------引火点が100度以上の第4類の危険物をいう。
  3. 3.保有空地-----------消防活動及び延焼防止のために、周囲に確保する空地。
  4. 4.液体危険物タンク---------液体の危険物を入れるタンク。
  5. 5.給油空地---------灯油若しくは軽油を容器に詰替えるための作業場。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 11 法令上、免状等に関する説明として、次のうち正しいものどれか。
選択肢
  1. 1.免状交付を受けている者は、3年ごとに免状の更新手続きを行わなければならない。
  2. 2.免状を汚損又は破損したときは、当該免状を交付した市町村長等に書換えの申請をしなければならない。
  3. 3.丙種の免状には、取り扱うことができる危険物として、「ガソリン、灯油、軽油、重油及びアルコール類」と記載されている。
  4. 4.免状を亡失してその再交付を受けた者は、亡失した免状を発見した場合は、これを10日以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない。
  5. 5.免状を亡失したときは、居住地又は勤務地を管轄とする都道府県知事に再交付の申請を行うことができる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 12 法令上、危険物施設保安員、危険物保安監督者及び危険物保安統括管理者について、誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 危険物施設保安員は危険物取扱者でなくてもよい。
  2. 2. 危険物保安監督者は甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者でなければならない。
  3. 3. 危険物保安統括管理者は危険物取扱者でなくてもよい。
  4. 4. 危険物保安監督者は製造所等において、危険物取扱いの実務経験が6ヶ月以上あるものでなければならない。
  5. 5. 危険物施設保安員は製造所等において、危険物取扱いの実務経験が6ヶ月以上あるものでなければならない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 13 法令上、移動タンク貯蔵所における移送の基準について、次のA〜Eの記述のうち、正しいものはいくつあるか。
A.危険物を移送する危険物取扱者は、免状を携帯していなければならない。
B.移動タンク貯蔵所には、完成検査済証及び定期点検の点検記録等を備え付けておかなければならない。
C.2時間を超える移送のときは、2人以上の運転要員を確保しなければならない。
D.定期的に危険物を移送する場合には、移送経路その他必要な事項を出発地の消防署に届け出なければならない。
E.消防吏員又は、危険物の移送に伴う火災の防止のため特に必要があると認める場合には、走行する移動タンク貯蔵所を停止させ、乗車している危険物取扱者に対し、免状の提示を求めることができる。
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 14 危険物の貯蔵、取扱い基準として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 許可・届出された品名以外の危険物や、許可・届出された数量もしくは指定数量の倍数を超える危険物の貯蔵、取扱いをしないこと。
  2. 2. 危険物のくず、かす等は1日1回以上、危険物の性質に応じ安全な場所及び方法で処理すること。
  3. 3. 危険物を貯蔵し、又は取り扱う場合には、危険物が漏れ、あふれ、又は飛散しないように必要な措置を講じ、火花を発生する機械器具は細心の注意を払って使用すること。
  4. 4. 危険物の残存している設備、機械器具、容器等を修理する際は、安全な場所において危険物を完全に除去した後に行うこと。
  5. 5. 保護液中に保存している危険物は保護液から露出しないようにすること。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 15 危険物と運搬容器の外部に行う注意事項の表示の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1.第1類のアリカリ金属の過酸化物、この含有品 -----「火気・衝撃注意」「可燃物接触注意」 「禁水」
  2. 2.第2類の鉄粉、金属粉、マグネシウム、これらの含有品----- 「火気注意」 「禁水」
  3. 3.第3類の自然発火性物品のすべて ------「空気接触厳禁」「火気厳禁」
  4. 4.第4類のすべて------「火気注意」「非水溶性」
  5. 5.第5類のすべて------「火気厳禁」「衝撃注意」
回答欄 1 2 3 4 5

基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)

問題 16 一般的な物質の着火についての説明で、次のうち正しいものはいくつあるか。
A.酸化されにくいものほど着火しやすい
B.熱容量の小さいものほど着火しやすい
C.酸素との接触面積が大きいものほど着火しやすい
D.含有水分量が少ないものほど着火しやすい
E.熱伝導率が大きいものほど着火しやすい
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 17 メタノールの完全燃焼したときの化学反応式として、
次の(  )内の @ 〜 Bに当てはまる数字および化学式の組合せとして、
正しいものはどれか。 ( @ )CH3OH + ( A )O2  →  2( B ) + 4H2O
選択肢
  1. 1.(@--2)(A--3)(B--CO2)
  2. 2.(@--2 )(A--3)(B--CO)
  3. 3.(@--3)(A-- 2)(B--HCHO)
  4. 4.(@--3)(A-- 2)(B--CH4)
  5. 5.(@--4 )(A--3)(B--CO2)
回答欄 1 2 3 4 5

問題 18 次の実験結果について、正しいものはどれか。 
「ある化合物を−50℃から温めていくと、−42℃で液体になった。
常温(20℃)に達したとき、液面上の蒸気濃度は1.8vol%であった。
さらに加熱すると液温は115℃で一定となり、すべて気化してしまった。
また常温(20℃)のものを別容器にとり、液面上に火花をとばすと激しく燃焼した。」
選択肢
  1. 1. この物質の分解温度は、−42℃である。
  2. 2. この物質の沸点は、115℃である。
  3. 3. この物質の発火点は、20℃である。
  4. 4. この物質の融点は、−50℃である。
  5. 5. この物質の燃焼範囲の上限値は、1.8%(容量)である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 19 消火理論について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 窒息消火法には、二酸化炭素や窒素などの不活性ガスで空気中の酸素を希釈して消火する方法がある。
  2. 2. 引火性液体の燃焼は、発生する蒸気の濃度を燃焼範囲の下限界より低くすれば継続しないので、燃焼中の液体の温度を引火点未満に冷却すれば消火できる。
  3. 3. 窒息消火法には、不燃性の泡で燃焼物を覆うことで、空気との接触を断って消火する方法がある。
  4. 4. ハロゲン化物の蒸気で燃焼物を覆う方法は、燃焼の連鎖反応を断ち切る負触媒作用による抑制効果で消火する方法である。
  5. 5. 除去消火法には、点火源を除去する方法もある。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 20 燃焼についての記述として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 可燃性固体の燃焼は、酸素濃度が高いときほど激しくなる。
  2. 2. 可燃性液体の燃焼のしかたは、発生した蒸気がそのまま燃焼するので自己燃焼という。
  3. 3. 沸点の高い可燃性の液体には、引火点がない。
  4. 4. 木炭、コークスなどの燃焼のしかたを分解燃焼という。
  5. 5. 分子内に酸素を含んでいる物質の燃焼を表面燃焼という。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 21 次の文章の( )内のA〜Cに当てはまる語句の組合せはどれか。
「静電気による、発火を防止する対策の一つである( A )とは、
物体と大地とを( B )の( C )導体で接地し、静電気を大地に逃がす
ことにより、物体の電位を下げる方法である。」
選択肢
  1. 1.A---ボンディング,B---- 静電容量,C----小さい
  2. 2.A----接 地,B----静電容量,C----大きい
  3. 3.A----ボンディング,B----電気抵抗,C----大きい
  4. 4.A----接 地,B----電気抵抗,C----小さい
  5. 5.A----ボンディング,B----静電容量,C----大きい
回答欄 1 2 3 4 5

問題 22 酸と塩基について、次の文の(  )内のA〜Dに当てはまるものとして、正しいものはどれか。
「HCl、HNO3などのように、水に溶けてH+を生じる物質を( A )といい、
Ca(OH)2、NaOHのようにOH−を生じる物質を( B )という。
酸は( C )のリトマス紙を( D )に変えるが、塩基はその逆である。」
選択肢
  1. 1.(A:塩基)(B:酸)(C:黄色)(D:赤色)
  2. 2.(A:酸)(B:塩基)(C:黄色)(D:赤色)
  3. 3.(A:塩基)(B:酸)(C:赤色)(D:青色)
  4. 4.(A:酸)(B:塩基 )(C:青色)(D:赤色)
  5. 5.(A:塩基)(B:酸)(C:青色)(D:黄色)
回答欄 1 2 3 4 5

問題 23 圧力と温度によって、物質がどのような状態にあるかを示した図を状態図というが、次の水の状態図から、A、BおよびCの状態として、正しい組合せはどれか。
問題 24
選択肢
  1. 1.A:固体,B:気体,C:液体
  2. 2.A:液体,B:気体,C:固体
  3. 3.A:液体,B:固体,C:気体
  4. 4.A:気体,B:液体,C:固体
  5. 5.A:固体,B:液体,C:気体
回答欄 1 2 3 4 5

問題 24 化学変化でないものは次のうちどれか。
選択肢
  1. 1. 木炭が燃焼して灰になる。
  2. 2. ドライアイスは放置すると昇華する。
  3. 3. 鉄がさびてぼろぼろになる。
  4. 4. 水が分解して水素と酸素になる。
  5. 5. 紙が濃硫酸に触れると黒くなる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 25 酸化反応について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 酸素と化合することである。
  2. 2. 物質から酸素を奪う反応である。
  3. 3. 水素を失うことである。
  4. 4. 酸化と還元は同時におこる。
  5. 5. 鉄がさびるのは酸化反応である。
回答欄 1 2 3 4 5

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)

問題 26 危険物の性質について、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 第1類の危険物は、酸素を含有しているので内部で自己燃焼を起こす。
  2. 2. 第2類の危険物は、酸化されやすく燃えやすい物質で、比重は1より小さい。
  3. 3. 第3類の危険物は不燃性だが、空気にふれると自然に発火し、または水と接したときに可燃性のガスを発生させる。
  4. 4. 第5類の危険物は、外部から酸素の供給がなくても自己燃焼するものが多く、すべて固体である。
  5. 5. 第6類の危険物は、酸化力が強く、貯蔵容器は耐酸性のものを使用する。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 27 第4類の危険物の一般的な性質として、次のうち正しいものはどれか。
選択肢
  1. 1. 燃焼範囲の上限界を超えると、発火源がなくても燃焼する。
  2. 2. 水溶性のものは、可燃性蒸気が発生しにくいので、危険性が低い。
  3. 3. 燃焼範囲の下限値が高く、燃焼範囲が狭いものは、危険性が高い。
  4. 4. 発火点以上になると、火源がなければ燃焼しない。
  5. 5. 液温が高くなると可燃性蒸気の発生量も多くなる。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 28 第4類の危険物の中には、消火剤として泡を用いる場合、
泡が消滅しやすいので、水溶性液体用の泡消火剤を使用しなければならないものがあるが、
次のA〜Eの危険物のうち該当するものはいくつあるか。
A. 二硫化炭素
B. アセトアルデヒド
C. アセトン
D. メタノール
E. クレオソート油
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 29 油槽所から河川に非水溶性の可燃性液体が流出した場合の処理方法として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. オイルフェンスでとりかこみ、流出した可燃性液体の拡大、流動を防ぐとともに、回収装置で回収した。
  2. 2. 可燃性液体が河川に流出したことを、付近、下流域に知らせ、火気の使用の禁止等の協力を呼びかけた。
  3. 3. 流出した可燃性液体を、堤防付近からオイルフェンスで河川中央部分に誘導し、監視をつけて揮発成分を蒸発させた。
  4. 4. 大量の油吸着材を投入し、可燃性液体が吸着した吸着材の回収作業を繰り返し行った。
  5. 5. 引き続き可燃性液体の流出を防止するとともに、火災が発生した場合に備えて消火の準備をした。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 30 アクリル酸の貯蔵及び取扱い方法として、次のうちA〜Eのうち正しいものはいくつあるか。
A.重合禁止剤を添加して貯蔵容器に保管した。
B.ステンレス製の貯蔵容器に入れた。
C.凍結防止のため、温度を15〜20℃に保ち、常時温度を監視する。
D.20℃(常温)では、密閉容器に入れておけば重合しない。
E.強い腐食性の有機酸で、皮膚に触れると壊疽するので、防護服を着用する。
選択肢
  1. 1. 1つ
  2. 2. 2つ
  3. 3. 3つ
  4. 4. 4つ
  5. 5. 5つ
回答欄 1 2 3 4 5

問題 31 ガソリンの性状等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1.ガソリンは自動車ガソリン、航空ガソリン、工業ガソリンの3種類に分けられる。
  2. 2.蒸気を吸引すると、頭痛やめまい等を起こすことがある。
  3. 3.揮発性が高く、蒸気は空気より重い。
  4. 4.炭素数15〜30の炭素化合物である。
  5. 5.水に溶けない。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 32 キシレンの性状等について、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 塗料の溶剤として使用される。
  2. 2. ジエチルエーテルによく溶ける。
  3. 3. 透明な液体である。
  4. 4. 沸点は水より高い。
  5. 5. 引火点は35℃より高い。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 33 動植物油類の性状として、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 水に溶けない。
  2. 2. 引火点以上に熱すると、引火危険が生じる。
  3. 3. 乾性油は、ぼろ布等にしみ込ませて積み重ねておくと、自然発火することがある。
  4. 4. 燃えているとき、液温が非常に高くなっているので、注水すると危険である。
  5. 5. 引火点は300℃程度である。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 34 アセトアルデヒドについて、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. 無色透明の液体である。
  2. 2. 特有の刺激臭を有する。
  3. 3. 水、エタノールによく溶ける。
  4. 4. 酸化するとエタノールを生ずる。
  5. 5. 引火点はきわめて低い。
回答欄 1 2 3 4 5

問題 35 ベンゼンとトルエンについて、次のうち誤っているものはどれか。
選択肢
  1. 1. ともに芳香族炭化水素である。
  2. 2. ともに無色の液体で水より軽い。
  3. 3. ともに引火点は、常温(20℃)より低い。
  4. 4. ベンゼンは水に溶けないが、トルエンは水によく溶ける。
  5. 5. 蒸気はともに有毒である。
回答欄 1 2 3 4 5



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